さて…今日はこの後久しぶりに自宅で寝れる（予定）です。

このブログを書き終えたら自宅に戻って、ちょっとリラックスしてからもう少し頑張りたいと思います。

で、表題の件ですが…

いや～…色々なお仕事を並行で進めていますが、終わりが見えません（笑）。

ある意味で言えば苦しいことなのかもしれませんが、

綺麗ごとではなく、僕自身はこれは良いことだと思っています。

受験生を筆頭に、僕らは中学生に、小学生に勉強を課し、塾生はそれに必死で応えてくれるわけです。

まぁ、反抗期真っ盛りで、盗んだバイクで走り出しそうな子もいますが。

「頑張りなさい」「やりなさい」と言い、

子どもたちには重いものを課し、自分自身は何も頑張っていない…

そういう状況では塾生にも恥ずかしいですし、

子どもたちにも簡単に見透かされると思っています。

僕は彼らに「頑張れ！」と言い、

僕自身も彼らに恥ずかしくない頑張りを続ける…

口ではあれこれうるさく言えど、僕は彼らにリスペクトの念を抱き、

僕自身も彼らにそう思ってもらえるように努める…

そういう日々の積み重ねの先に、

塾生も、塾としても、僕自身も成長があるんじゃないかなって…

そう思います。

今日は、無事大学への合格を決めたある卒塾生が笑顔で報告に来てくれました。

いや、良いや、実名で（笑）

久しぶりに華子が来ました。

華子と言えば、僕の「歴代キャンパス生リスペクトランキングＴＯＰ３」に入る生徒です。

彼女の進路も…まぁ…良い大学です。

世間一般的にも知らない人はいませんし、僕も羨ましいです（笑）

あ、そういうことじゃない…

僕は、改めて今日思いました。

こうやって卒塾生が来た時に…

しかも、目標を持ち、夢を持ち、日々前進を続ける卒塾生が来た時こそ、

「まだまだ君らにゃ負けないよ！」って…

胸を張ってそう言えるように。

卒塾生が来た時にも、「あ～相変わらずだな、この人」って（笑）。

そう思ってもらえるように、目の前の生徒のことをちゃんと考えたいなって。

そう思いました。

で、話を戻すと…

現在

冬期講習の諸々の修正業務

冬期講習授業準備

冬期講習後の受験生の最終指導案

明日、明後日の説明会、個別面談の準備

キャンパスＮＥＷＳ１月号

２月１日からの準備講座の案内広告

毎日の授業＆報告、問題有生への教育的指導…

などなど…

そりゃあ…終わりません。

だからこそ、一歩ずつ…

こういうものは、目の前の１つ１つを大切にこなしていけば、気づいたら終わっている…

僕は経験上それを知っているので、

いつも通り１つ１つ丁寧に進めていきたいと思います。

おし…

次！