さぁ、行ってこい!第2夜
さて…
今日も日付が変わってこの時間。
まずは、Sりママさん・・・温かなお心遣いを有難う御座います。エネルギーエンプティ時の補給に有り難く活用させて頂きます。
そして、今日は…
定期テスト③の先陣をきって2年生のDちが定期テストへ。
加えて、Sへいが実力テストへ。
2人とも、今持てる力をしっかりと出し切って、テストへ挑んできてほしいと思います。
気愛じゃ!
で、話は変わります。
え~、僕は塾内において保育園児や幼稚園児を相手にしているつもりはないので、
こんな話を何度も言わなければいけないのか?と切なくもあるのですが…
廊下で騒がないで下さい。
階段を走らないで下さい。
面談時くらい、静かにして下さい。
はっきり言って、超迷惑です。
いい加減頭に来ます。
何で階段を走って、どたどた響かせる必要があるんですか?
何で大声で話しながら廊下を歩く必要がありますか?
もう少し普通の声で、相手に聞こえる程度の声で話せば十分じゃないですか?
目立ちたいんですか?
注目を浴びたいんですか?
俺は、私はこんなに明るいんです!アピールですか?
ほんっとうっさいです。
いや、面談中だからということに限らず、です。
何度も何度も言ってるのに、何故分からないのかが不思議で、本当に不思議でたまりません。
確かに、対策特訓で勉強を頑張っている(子が多い)。
確かに、受験生として一歩ずつ前進しようと頑張っている(子が多い)。
ただ、だからと言って他人に迷惑をかけて良いわけじゃない。
繰り返しますが、
今後の指針を示し、方向性を共に考えていく場である受験生の面談中に超迷惑です。
そして、面談中でなくとも、君らの騒ぎ声は異常です。
常識の範囲内におさめる様にお願いします。
宜しくお願いします。
で、話は再度変わります。
今日はある保護者様から、嬉しい話を聞くことができました。
要点をまとめると、
①今までの自分について反省している
②勉強に対して「面白み」を感じ始めたようだ
③初めて「自主的」に勉強に向かっている
この3点です。
生徒のそういう変化は、本当に嬉しいわけです。
でも、それに対して「何故もっと早くそれに気付かせてあげられなかったか?」と思う自分もいるわけで…
綺麗ごとではなく、
自分はその子の本気を引き出す為の最善を尽くせていたのか、と。
ある意味、生徒がそういう気持ちになって走り出してさえくれれば、
あとは時間の問題です。
結果は絶対に出て来るわけです。
だからこそ、僕らはそのタイミングを少しでも早める為のアクションを起こし続けなければいけないわけで。
まだまだ…
本当にまだまだです。
もっともっと頑張らんといけません。
ということで、今日までのノルマにしていた中学部冬期講習時間割も無事完成しましたので、
明日からも1つ1つの仕事を丁寧に進めていきたいと思います。
おす。