面倒がってりゃ、そりゃそれなりだ…

アンニョンハセヨ~

昨日から、息子と共に優しいハングル講座の受講を開始したらもきちT@いつも心は20歳です。

以前の英会話レッスンもそうでしたが、やはり自分が誰かに何かを習うという経験は大きな学びがあるということを再認識します。

特に、言語なので英語が苦手な生徒の気持ちを思いっきり痛感するわけで…

まだ、「レッスン」というレベルには息子の受講態度の問題で到達出来ていませんが、

一歩ずつ前進していけたらと思います。

僕も…ガンバロ。

でも、ハングル…激烈に難しいっす。

そして、すずママさん…

今日はわざわざのお気遣いを有難う御座いました。いつでも気兼ねなく宜しくお願い致します。

で、表題の件に入ります。

今日は2年生が一斉、3年生が自学メインだったわけですが、

やはり気になるのは3年生…

勉強のレベルがかなり良い感じになってきている子が増えているものの、

思考しない。

調べない。

という、超作業勉強に終始している子もいます。

今日も声をかけたわけですが、

そんなパターンの問題を正解になってもしょうがないんです。

その英文訳せますか?

まずはそこが基本です。

「解答箇所」以外の単語にも意識を向けないといけないわけです。

しかも、その生徒…

折角購入して貰った電子辞書を持ってきてないという始末…

頭突きしてやろうかと思いました。

何の為にお願いして買ってもらったんだ、この馬鹿者!と。

単語の意味を調べない。

それは、英語の成績アップを自分で放棄しているのと同じです。

面倒なことをやりましょう。

面倒なことこそ、大切です。

それをやるから、伸びるんです。

勉強は時間がかかるモノ…

それを忘れずに頑張って欲しいと思います。

で、2年生も…

今日Aクラスのみんなに話したこと…

絶対に忘れないでほしい…