子どもの話とか
秋田キャンパス21の平成26年度夏期講習のご案内はこちらに御座います。
小学5年生から中学2年生まで参加生募集中ですので、ご興味御座います方は是非ご覧ください。
いよいよ夏期講習開幕まであと1週間となりました。
講習参加をご希望の方は22日まで無料体験会のご希望をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
さて、話は変わって…
最近、週2~3回ペースで保育園からの帰宅前に息子と娘がキャンパスに立ち寄っていきます。
1番の目的は父に会う為ではなく飴を貰う為なわけですが。
第2の目的は父の夕食を横取りする為なわけですが。
でも、理由はどうであれ…
子どもたちと5分でも10分でも会えるのはやはり嬉しいものです。
僕が帰宅する頃には当然寝ている(というか僕が寝る頃には間もなく起きるという状況)ので尚更なわけですが。
で、やはり思うわけです。
子どもの為なら何でも出来るであろう自分。
そして、そういう想いでわが子を育てられた保護者様方から、
大切な大切な時期のお子様をお預かりしているという立場の自分。
やれるだけやらなきゃ、だめでしょ!と。
本気でその子を想って、本気でその子を見ていかなきゃダメでしょ!と。
これは綺麗事ではなく、
常にそういう想いを持って子どもたちと接していかなければ「塾講師」という資格はないんだと思います。
で、思うんです。
まだまだまだまだだな~と。
僕は有名になりたいなんて思いもこれっぽっちもないし、
塾をとにかく展開したいなんて思いもありません。
でも、
自分が関われた生徒たちに1つの大人像を残せるようになりたい…
自分が関われた生徒の家族に、「何か」を残せる人でありたい…
そういう想いはあります。強力に。
だから…
そういう目指すべき自分に近付けるように、もっとがんばんなきゃな~
なんて思った34の夜でした。
はい。
あ、全然関係ないですが、昨日と今日のヤフトピで笑わせて貰ったのが、「育盛(そだちざかり)」という力士のトピック。
何やら65キロの力士なそうですが、
ネーミングセンスがありすぎです。
昨日hあ1秒で負け、今日は2秒で負け…
それでも「倍の時間土俵にいられた」と口にしたそうです。
神だな…