がーーん…消えた…

折角頑張って書いたブログが。自分の誤動作により消えました…

並行して作業するからこうなるのに…

とりあえずは、今日から開始するカウントダウンだけは再度載せたいと思います。

■秋田県公立高校前期選抜まで、あと…2日!
■秋田高専額y六選抜試験まで、あと…19日!
■秋田県公立高校一般選抜まで、あと…36日!!
 

消えてしまった記事に書いていたのですが、今日は神奈川県のGゼミナールの小川先生より素敵なTシャツも頂戴しました。

塾講師のはずでが、見るたびに筆文字がスキルアップし、既に職人の域に達しているような(笑)。

本当にこうして多々動かれている先生から頂ける刺激が自分にとってもテンションアップ、モチベーションアップに繋がっています。

本当に、本当に有難う御座います!

そして、先述の通り入試本番まで時間は限られています。

前期選抜を控えていますが、基本的に僕は前期選抜も一般選抜も「面接練習」はしません。あくまで僕は、です。

個人個人の考えにもよりますが、

例えば作文指導なら僕はやります。当然、前期も学力選抜が入ってきたので、それに合わせた対策もやります。

でも、面接練習は僕の領域ではない…そう考えています。

例年一般選抜でも前期選抜でもどんなことを聞かれたかは控えていますし、やろうと思えば出来ますが…

ただ、面接練習だけはやればやっただけ良いわけでは無い。

加えて、学校でも十分に対策をしているわけで、そこで混同させるようなことがあってはいけない…

面接で聞かれることの引き出しも、校長先生が面接練習をして下さるという、そういう意味での緊張感を考えても、

学校にお任せした方が良いとの判断でそうしています。

まぁ…正直なところで自分自身の経験も多分に関係していますが…

僕は大学入試でも推薦でこけています。

今でこそ偏差値も下がってしまったようですが、僕が通った大学は創設2年目ということ、そして社会福祉学部を備えた公立大であるという理由から、

当時は偏差で60ちょい必要で、倍率も30倍に近かったと記憶しています。

よって…当時の僕は可能性があるのであれば、一つでもチャンスを広げる為に推薦も受けました。

結果…玉砕しました(笑)

理由は、恐らく面接での大失敗…

だって、なぜ日本はワールドカップで1勝も出来なかったと思いますか?って…

そんなん「知るか!」って思う僕がいけないわけですが、

そんなん「弱いから以外の理由なんてあるか!」って思う僕がダメなわけですが、

ちゅうか「そもそも勉強しかしてないから、試合なんぞ見てないっちゅうに!」って思う僕のオーラが出てしまっていたのかもしれませんが…

とにかくぐだぐだ(笑)

要は、僕は元々器用ではない為に予想外の質問に面食らったというわけです。

…じゃあ、予想外に耐えるような面接練習をするべきでは?って声も聞こえてきそうですが、

高校入試の面接でそんな奇をてらうような質問もでないでしょう。

実際、私がこれまでの受験生から聞いた面接の質問項目ではあくまで正統派の質問が多いです。

なら、尚更…

僕らは僕らの武器である学習指導、加えて作文指導に注力した方が良いと思っています。

はなしは逸れまくりましたが、同じ内容を2回書こうとしたものの、もう一つの内容は時間的にも厳しいので明日に回します。

ということで、明日の記事は「単元を決めて勉強しなさい」でいきます。

さて…シゴトシゴト