結局は自分か・・・
まずは、8期生のおぎー、ペコちゃん、ヒット…
今日はわざわざ有難う!頂いたお土産は先生たちに渡しそびれたというか、渡し忘れたので(ごめん!)来週ちゃんと渡すね。
さてと…
今日は2年生の一斉授業でしたが、Sクラス・Aクラス共にまずまずの集中力で授業を終えることが出来ました。
本当にここからの4週間が勝負です。
4週間後に中総体。そして、それを終えると間髪空けずに定期テストがくるわけです。
今日も…
そんな時期だからこその疲れが見て取れる子も少なくありませんでしたが、
それでも一人も欠席者も無く、帰宅時には元気に帰っていく彼ら・彼女らを頼もしく感じました。
しつこいですが、
特に運動部に所属している子は今が踏ん張りどころです。
限られた時間をどう使っていくのか?
部活も多忙な中でこそ時間の使い方を工夫し、勉強に向かうことが出来たなら、
中学1・2年生は総体後に最高の状況でテスト勉強の仕上げに入れるでしょうし、
中学3年生は定期テストに、実力テストにと全てを勉強に注力していけると思います。
鍵は…
忙しいからこそ、です。
余裕がある時に頑張ることは誰でもできます。
部活引退後にに中3生が受験勉強を頑張るのは当然です。
今だからこそ、です。
そこに素晴らしい価値があるんだと僕は思っています。
で…
表題の件です。長い前置きですが。
結局はそういう姿勢で誰よりも自分が仕事に向かえているのか?
子供たちの指導に向かえているのか?
相手は鏡。
子供たちは鏡。
ならば、結局は僕自身か、と。
子供たちの頑張りも、講師陣の頑張りも、結局はそこにいきつくよな、と。
特に今年は昨年までと教務体制も変えましたし、何をやるにしても昨年、一昨年より時間がかかっています。
常に修正を加え、その時その時のベストを考えて指導の体制を作り、実践し…
加えて、子供たちも総体を控えているように僕もかなり抱えている仕事があります。
どれも言い訳せず、出来る限りを尽くしていくことが子供たちの成長に繋がるように…
頑張っていきたいと思います。
おし!