驚きの営業マン…
さてと…
今月のキャンパスニュースはさくら先生にベースをお願いし、僕が作成する部分と編集作業を終えて今に至ります。
この後は…
スタメモやら、あれやらこれや…
外は雪だし、なんだか気分も乗っているのでいけるとことまでいこうと思っています。
で、その前にブログを…
今日、僕は初の経験をしました。
何の経験かというと、今日から英会話の先生がナナ先生とティムの日替わりになって…
いやいやそんなんじゃなくて、営業マンです、営業マン。
14時頃でしょうか…
いつもの如く、土足で教室に入ってくる営業マン(←なぜかキャンパスにはいろいろな営業の方が来るのですが、基本的には全て丁重にお断りしています…)。
最初対応したのはさくら先生でしたが、何だか長くなりそうなので僕が登場(←僕が一番営業マンを嫌う理由は相手の状況=仕事をしているという前提を無視して自分の好きなペースを物事を進めようとするから)。
で、僕…
「こんにちは~。。あの、如何なさいましたか??」
で、営業マン…
「あ~実わですね~(会社名も名乗らず語りだすオジサマ)…
無料で良いので常備薬を置いて頂けないかなと思いましてね~。いや、本当に無料なので置いておくだけで良いんですがね~」
で、僕…
「すでに子供たち用の非常薬は用意しているので、すいませんが結構です。」
で、営業マン…
「いや~、本当に無料だから、置いてもらえないですかね~」
で、僕の心の声…
「いや、無料で置いて終わりなんだったら、別に訪問しなくてよくね???」
で、僕の声…
「いや~…すいませんね~。本当に一通り揃えていますんで結構なんです~。すいませんね~」
で、ここでそのオジサマの驚愕のひと頃…
「ちっ!じゃあいいんだよ!」
僕とさくら先生…
????????
そして、土足で登場し、無料の薬を勧め、カッコ良い捨て台詞を言い放って颯爽と退室するオジサマ…
さくら先生…
「スゴイデスネ、あの営業マン…」
僕…
「まぁ…新しいトレンドなんじゃね?営業の。」
という、どうでも良い無駄話でした。
皆さん…
ただほど高いものはありませんので、ご注意ください(笑)
あ…
キャンパスの無料体験は本当に無料ですのでご安心ください(笑)